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変形性膝関節症〜筋肉を鍛える運動療法

初期は起床時や歩き始め、立ち上がったときなど、動き始めに膝に痛みが走ることがあります。これは急激な動作が膝に大きな負担をかけるためで、痛みはほどなく消えます。この「ほどなく消えてしまう動き始めの痛み」が病気のサインです。このとき、膝に体重の3倍の負荷がかかり、軟骨がすり減ります。一度傷ついた軟骨は元に戻りません。膝に痛みがあると外出を控えるようになるため、あまり歩かなくなります。すると、膝関節を守っている筋肉(大腿四頭筋・ハムストリング)が衰え、膝への負担がより大きくなります。治療の基本は筋肉を鍛える運動療法で、ウォーキングや自転車こぎなどが適しています。運動療法士の適切な指導の下で行うのが有効です。介護予防のためにも、歩く・立つ・座るという日常動作は大切です。健康寿命を延ばし、元気で自立した老後を過ごすためにも、大腿四頭筋・ハムストリングを鍛えましょう。

(マイタウン 2020年2月1日号原稿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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