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夏に気づかれにくい脳梗塞

めまいやふらつき、ろれつが回りにくいなど、軽い脳梗塞の症状は熱中症の症状と間違われやすく、様子を見ているうちに発見が遅れることがあります。動脈硬化が原因の脳梗塞は、初期症状が軽い場合が多く、脱水などをきっかけに発症するので、特に夏に注意が必要です。夏は熱中症になると①脱水や②血圧低下が起こりやすく、①脱水では血液がネバネバになり血栓ができやすく、②血圧低下では血流が途絶え、詰まってしまいます。高血圧、糖尿病、脂質異常症、不整脈、喫煙習慣などの危険因子を持っている人は、脳梗塞が起こりやすくなります。

軽い脳梗塞を「熱中症だろう」と思い込んで見逃すことを防ぐには、特に顔や腕、脚の片側だけに症状が現れたら要注意です。そのときは血圧を測ってください。脳梗塞では高血圧、熱中症では低血圧気味になるのも判別になります。夏はこまめな水分補給で体調を管理し、熱中症や脳梗塞を予防しましょう。

(マイタウン 2019年8月1日号原稿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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