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つまずいて転ぶ原因 (2)

前回は、転びやすくなる原因の『全身のバランス障害』を起こす病気の一つ、「パーキンソン病」についてお話ししました。

今回は「小脳の疾患」と「正常圧水頭症」についてお話しします。小脳の病気は、ふらついて転倒しやすくなるとともに、呂律がまわりにくくなったり、動作時に手が震えたりすることが特徴です。これらの症状が数か月にわたり緩徐に悪化する場合、脊髄小脳変性症の可能性があり、CTやMRIで検査をすると小脳の萎縮が見られます。

又、前頭葉が障害され、パーキンソン病に似たちょこちょこ歩きで転倒しやすくなる他、認知障害や尿失禁がみられる代表的な疾患は、正常圧水頭症です。CTやMRIで検査をすると脳室拡大が見られます。この病気は手術で治せる認知症としても有名です。これらの病気は、脳神経外科や神経内科を受診し、相談することをお勧めします。

※マイタウンあさお版 2011年7月1日号掲載

 

 

 

 

 

 

 

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