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脳卒中診断の落とし穴

〜典型的な症状でないとき〜

急に左半身が麻痺したときは右脳に異常があり、言葉が出なくなると左脳に異常があります。

脳は、それぞれの部位に特定の働きが決まっています。脳卒中で症状が起こると脳障害の対応する部位を推定し、診断します。麻痺しびれ、ふらつきや言語障害など分かりやすい症状は診断が容易です。しかし脳は情緒や判断、認識など高度な機能もあり、これらの機能が障害されると診断が困難です。

高齢者の脳卒中は、認知症や異常行動など、典型的でない症状も多くみられます。

頭痛で来院したくも膜下出血を片頭痛と診断する、回転性めまいで来院した小脳出血を内耳性めまいとして耳鼻科へ紹介する、視野障害で来院した後頭葉の病変を眼科疾患と診断する、性格の変化で来院した前頭葉の脳卒中を精神科へ紹介するなど、よくある診断に迷う例です。

 

 

 

 

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